運営事務所、マネージャーのみなさん
声の魅力と可能性を最大化する
ボイストレーニング
を体験してみませんか？
ボイストレーニングの提供を行っています。
というお問い合わせも大歓迎です
超実践型ボイストレーニング
PRO VOICE プロヴォイス
こんな未来が待っています
配信やライブなど、やれば確実に売上が伸びるのに多くのタレントさんが音声的に問題を抱えて足踏みしてしまっています。
一度問題が起これば1週間から、長くて半年声が出せない状態に陥ることがあります。
声が出せないということは時間を共有するライブ配信やコンサート、イベントに出演することなどが難しくなっていきます。
だからこそ、今正しいセルフボイスケアのノウハウを身につけることができれば、先行者利益で競合を圧倒することができます。
多くの方が勘違いしている「ボイストレーニングなんてやっている暇ない」という誤解。暇がないからこそ、ボイストレーニングを実践して、仕組化、効率化を実現することで空いた時間を確保するのです。そしてこれまで歌に悩まされていた時間を、お客様満足のための時間に使うことで、より好循環で回り始めます。
自分のスタイルの確立こそが超実践型ボイストレーニングの理想形です。急なリクエストや苦手なジャンルの楽曲に対して自分の軸がぶれてしまうことで悩む時間や向き合う時間が長期化していきます。
超実践型ボイストレーニングでは自分のスタイルを確立させ、どんな楽曲に対しても不安なく歌うことができるように知識と技術をともに育てていきます。
発声の基礎や歌唱においての扱い方を学ぶことで、長時間の配信や高頻度のステージに対応することが可能になります。
心は元気なのに声が出ない、かすれるなどのパフォーマンスの低下を限りなく抑えることで、悔しい思いをすることなく成功体験を重ねることができ、好循環を生み出すことが可能です。
音声を上手く扱えるということは感情表現が豊かになるということです。
タレントさんの等身大の姿はリスナーやオーディエンスの心を動かし、信頼関係を強固なものにしていきます。
コメントを求められたり、ボイスコンテンツを販売するなど、声にかかわる場面は少なくありません。
そういった場面で声に自信があることで意欲的にコンテンツ制作を行ったり、表舞台に立つことができるようになります。
既存の楽曲であれば、元楽曲のアーティストに似ていれば評価されることもあるでしょう。ですが、自分の楽曲であれば話は別です。
自分の楽曲を育て、自分のものにすることで、ファンの心を動かし、さらにブランド力の強化を行うことができます。
この中に、
あなたが手にしたい未来はいくつ入っていましたか？
「これ、まさに自分の理想の未来に近づく…」
と１つでも思えたのなら、
「超実践型ボイストレーニング」は
まさに必要な環境と言えるでしょう。
では、超実践型ボイストレーニング『PRO VOICE』だけの特徴を紹介します
超実践型ボイストレーニング『PRO VOICE』が
効果的である６つの理由
通常、指導者の聴覚だよりとなっているボイストレーニングですが、聴覚は体調や気候によっても変化していきます。この振れ幅を限りなく減らすために音声解析を併用してレッスンを行います。
これにより、結節やポリープなどの問題を未然に防ぐだけでなく、より効率的な指導を行うことが可能です。
「歌は心」という言葉はありますが、そもそも物理現象の重ね合わせによって音声は作られています。物理的に不可能な動きを繰り返したり、精神論だけで訓練をすることは結節やポリープなどの問題を引き起こす恐れがあります。
超実践型ボイストレーニングでは、医学的見地をもとに機能的に可能な範囲で筋肉を鍛え上達することを目的としています。そして、通常ボイストレーニングでは指導されないボイスケアについても重きを置いて指導していきます。
内容にご興味がありましたらいつでもお問い合わせください。
通常ボイストレーニングで利用される指導法は「ティーチング」といい、指導者の経験や体験を実践することで上達していくというものです。しかし、指導者と受講者の感覚のズレや目標のズレが発生しやすく、モチベーションが低下しやすいというデメリットがあります。
超実践型ボイストレーニングでは、クライアント様や受講者とのヒアリングを重ね、受講者が目指す方向に必要な知識や情報を提供しつつ成長を促す「コーチング」という手法を導入しています。
これにより、モチベーションの維持管理、目標設定の明確化、進捗状況の明確化が可能となり、効果的にボイストレーニングを行うことが可能です。
歌唱は心理的な影響が大きく反映されます。そのため、ただ歌う、ただ指導するというテンプレート的な内容を行うとモチベーションの低下やスランプなどを引き起こします。
また、自分の気持ちの整理がついていない状態で目標に進んでしまうと、ある時突然爆発してしまう…という危険性もあります。
超実践型ボイストレーニングでは、レッスン中やレッスン時間外問わず質問や相談などをすることが可能です。
楽曲のレコーディング、ステージ、公演など、イベント時期が決まっているがそこまでに仕上げたい！という要望は多く寄せられます。
超実践型ボイストレーニングでは、個々の状態やスケジュールに合わせて指導内容やスケジュール設定を行います。お気軽にお問い合わせください。
長期間ボイストレーニングを受講すると、本当に上達しているか心配になる方が少なくありません。
超実践型ボイストレーニングでは、音声解析を利用して現在進捗や達成度を可視化することで自分の能力の確認をすることが可能です。また、自分の欠点や弱点を知ることで、より活動に対して積極的に取り組むことができます。
お気軽にお問い合わせください。
はじめまして。株式会社Musica.Works代表取締役の上野目泰之です。
私はウィーン国立音楽大学声楽科を修了、東京音楽大学声楽科演奏家コース特別選抜を卒業後、プロのオペラ歌手として第一線で活動しつつ、大学研究機関や医療機関との音声解析や歌唱音声研究を主軸に、アーティストやYoutuber,Vtuberのボイストレーニングなど、さまざまな方の音声にかかわってきました。
特に、声を扱う人であれば一度は直面する、発声障害や声に関する問題の解決や改善を行ってまいりましたが、こういったご相談は年々増加しているように感じています。
タレントやアーティストにとって、ボイストレーニングは非常に重要な要素です。歌唱や話し方に自信を持ち、プロフェッショナルなパフォーマンスを提供するために、ボイストレーニングは欠かせません。
ボイストレーニングによって、声の健康と耐久性を向上させることができます。長時間の歌唱や話し方によって、声帯や喉に負担がかかることがありますが、適切なトレーニングを行うことで、これらの部位を強化することができます。これにより、声のトーンや質を改善し、疲れにくくなります。
また、表現力を高めるための重要な手段でもあります。歌唱や演説において、自分の感情や意図を正確に表現することができるようになることで、聴衆に感情移入させたり、説得力を持ったりすることができます。
さらに、自信をつけるための助けにもなります。自分の声をコントロールすることができ、自分の力を最大限に発揮できるようになることで、自信を持ってパフォーマンスをすることができます。
競争が激しいエンターテインメント業界において、ボイストレーニングは必要不可欠なスキルです。他のアーティストやタレントと差別化を図り、独自のスタイルを確立するためには、継続的なトレーニングが欠かせません。
残念ながら安かろう悪かろうなのがボイストレーニング業界です。町のボイストレーニングに通うことも決して間違いではありませんが、自分の声を最大限に生かし、プロフェッショナルなパフォーマンスを提供するために、ぜひ実践的ボイストレーニング『PRO VOICE』を積極的に取り入れていただきたいと思います。